Graces Forever Cut(彫刻カット)とは

人は十人十色と言われますように、一人一人の髪質・毛量・生え方等が違います。

従来のぬらしてカットするきり方は、髪質や生え方等を見極めにくく
ご来店時の仕上がりと、お客様がご自宅でスタイリングしたときのギャップが激しいのです。

当店のドライカット(Graces Forever Cut(彫刻カット))は
一度シャンプーしてリセットした髪を自然に乾かし、乾いた状態でカットすることにより
デザインに忠実にカットすることができます。

もちろんご自宅でのスタイリングでもスタイルを忠実に再現できます。

デザインのバリエーションも従来のカットより幅が広がります。

その時のTPOに合わせて変化も充分に楽しんでいただけるはずです。

とても優しいフォルムからハードなフォルムまで自由自在!!




Graces Forever Cut(彫刻カット)への社長の熱い想い

1960年代、日本の美容業界に大きな変化がありました。
レザーを使った削ぎ切りのカット技法から、鋏を使ったブラントカットへの変化。

それに伴い、カーラーでまいてときつけて、ゴワゴワに固めてしまうヘアスタイルから
ブローで自然に作り上げるヘアスタイルへと大きく変化しました。

当店がブラントカットを取り入れたのは1969年。
その当時、レザーカットを提供する店と、ブラントカットの店の比率は9:1だったように思います。

ブラントカットはどんどん受け入れられ、お客様に浸透していきました。
当時の冬季オリンピックでスケーターのハミルが舞う時のカットの美しさで一気にブームとなりました。

しかし、1980年代後半
ブラントカットに限界を感じはじめました。

きり方にとらわれず、もっと自由な髪型を創る事は出来ないのか・・・

そして、店で仕上げた髪型を、難しい技術を使うことなく
お客様に毎日再現していただくことは出来ないのか・・・

新しいカットの仕方があるよ!
と聞けば見に行き
こんなドライカットがあるよ!
と聞けば見に行き
色々見たが納得いかず、疑問を感じたままでした。

その頃
ブラントカットで一世を風靡していた「萩原宗」さんから信頼があり
「宗」の名を頂いた、美容貝では有名であった「榊原宗」さんの「Graces Forever Cut(彫刻カット)と出会いました。

同じブラントカットの師範講師であった仲間たちとGraces Forever Cut(彫刻カット)のデモンストレーションを見せていただいたのですが、ほかの仲間たちの意見はこうでした。

「そんな時間のかかるカットは営業上かなり無理がある」
「今更、そんな大変な技術を覚えるのは遠慮したい」

そんな中、私は目から鱗が落ちたような感動を覚えました。

「これだ!私が求めていたものはこれだ!これをお客様に提供したい!」

私を含め、ブラントカットを長年やってきたスタッフには
Graces Forever Cut(彫刻カット)は途方もない技術でした。
習得するために、私はすぐさま名古屋へ行き
泊り込みで2ヶ月間。朝から晩まで習得に励み
Graces Forever Cut(彫刻カット)インストラクターの認定を受けて大阪に戻りました。

そこからスタッフも猛特訓。

今では当店で普通に提供させて頂いて、スタッフも毎日普通にGraces Forever Cut(彫刻カット)をしていますが
業界でもドライカットを提供している店はまだまだ少なく
なかでもこのGraces Forever Cut(彫刻カット)を大阪で提供しているのは当店だけです

有限会社ユージュアルハート代表:川上 恒